セミナー

8月1日 下肢セミナー:骨盤から足部までの解剖学的理解と実践120分

下肢とは,股関節・ひざ関節・足関節までの3大関節及び足指の部分をいいます。 後遺障害等級認定においては,股関節と,ひざ関節と,足関節(足首のこと)を特に下肢3大関節と呼びます。 足関節から先は,足指として後遺障害等級認定の対象として,特に別異に取り扱われることになります。
アセスメント

足部アーチ評価方法①

足部のアーチは、26個の骨の形状とともに、筋や靭帯によって支えられています。 しかし足関節や足部のアライメントの異常により、アーチに不安定性をもたらし、さらにはアーチの降下とその機能の破綻を招きます。 アーチ機能の破綻は足部にストレスの集中をもたらし、その結果として足底腱膜炎、疲労骨折、外反母趾といった足部疾患へと進行します。 例えば外反母趾は、第1MP関節の外反に随伴して、第1中足骨の内転・回外が生じます。 さらにその背景には、外側アーチ降下と楔状骨の外方偏移が見られます。 したがって、その治療には足部全体のマルアライメントの修正が不可欠です。
アセスメント

股関節の前捻角について理解する~現場での応用~

股関節は大腿骨頭と寛骨臼より構成されており、かなり安定性の高い関節の構造をしています。 大腿骨頭の大部分は関節唇を含めた関節窩に密着していますし、関節包・靭帯・筋を全て取り除いてたとしても、骨頭を逸脱させるには22kgの牽引力が必要だといわれています。股関節は膝関節に比べて構造的に安定している為、変形も生じにくいと推察されます。 ちなみに、変形の原因も股関節の場合は二次性が多く、膝関節の場合は一次性がほとんどです。
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ストレッチにより筋肉が伸長され緩むわけではない

ストレッチを行うことで筋が伸長し緩む そう信じて疑わず僕自身いままで生きてきました。 しかし近年多くの研究でそのストレッチにより結果ROMは変わるものの、それはストレッチが直接的に筋という組織を直接緩めるのに関与しているわけではないことがわかってきました。 ではなぜストレッチをすると筋が緩む?伸長する?のか
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肩甲胸郭関節について

肩甲胸郭関節は肩甲骨と胸郭(肋骨)によって構成されている生理学的関節です。 肩甲上腕関節や肩鎖関節、胸鎖関節のような滑膜性関節とは異なり、骨と骨がしっかりとかみ合うことで、その安定性が保たれている関節ではありません。 上肢の挙上時、肩甲骨は上腕骨の運動に連動します(肩甲上腕リズム)。 このとき、肩甲骨は上腕骨頭の基盤となっています。 そのため、肩甲骨が胸郭上で不安定な場合、上腕骨頭の運動障害が引き起こされ、インピンジメント症候群等の問題が発生します
ライブ動画

ANATOMYライブ配信動画一覧

Instagramで月曜日の22時から行っているライブ配信をこちらでもシェアします。 もともとSNS限定でライブ配信している動画なので、映像の品質などはあまりきれいではないためご了承ください。 ただ逆に言えば短時間で要点のみ初心者向けに解剖をお伝えしておりますので是非勉強の導入として使ってくださいませ(^^)
セミナー

3月7日 肩関節セミナー:ボディマップの形成及びROMの改善120分

肩関節の可動域の改善を主な目的として話しています。 肩の可動域にかかわるのは何も肩の関節だけではありません。 手や指、肘や鎖骨や肩甲骨などその可動域にはかなり多くの関節が影響しています。 また施術自体は行うものの、その目的は筋膜を緩めることではなく、身体図式を形成すること 感覚認知が高まることでいかにパフォーマンスが変わるのかについてお話しています。
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膝蓋骨の解剖学

大腿四頭筋という強力な筋の力を伝達する役割を担う膝蓋骨の軟骨は、最も厚みがあると言われています。 そして、日常生活においても膝蓋大腿関節には負担が掛かりやすいです。 実際、どの程度の負担が掛かっているのかを、数字で見てみましょう。 日常生活動作における膝関節への負担は、リサーチにより多少のばらつきはありますが、下記のように報告されています。