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骨盤と腰椎(脊柱)の解剖学について

坐骨神経は人体のなかでもっとも太く、長い末梢神経で、腰のあたりから爪先まで伸びています。 この坐骨神経が圧迫されるなどの刺激を受けると、腰や腎部(尻)、 太もも、ふくらはぎや足の先などに、鋭く、電気が走ったような痛みや、 ピリビリとしたしびれ、強く張っている感じ、などの症状が生じます。これが坐骨神経痛です。 坐骨神経痛は原因がはっきりと特定できる場合、症状のひとつとして扱われます。 例えば、「腰椎椎間板ヘルニア」や「腰部脊柱管狭窄症」などの疾患が原因のときは、腰椎椎間板ヘルニアや腰部脊柱管狭窄症が病名、坐骨神経痛が症状、ということになります。
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骨盤の前傾に対してどのような考察をするか

高齢者の要介護予防には、転倒や認知機能低下などを予防する運動が必要です。 しかし多くの方は、普段から腰痛や肩凝り等を感じ、ご自身で運動を制限したり、運動ができず「年だし仕方ない」という声も聞きます。 体の痛みや凝りは、人によってさまざまな原因がありますが、「姿勢」からくることも少なくありません。崩れた姿勢は、体の中心部である「骨
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大転子の位置から考察するアライメント

寛骨は仙骨に対し、荷重側において後方回旋、遊脚側において前方回旋し、歩行中はこの骨盤アライメントの左右反転が起こる。 骨盤非対称アライメントの固定化は荷重伝達機能障害を起こし、仙腸関節痛などの原因となる。 しかしながら、骨盤の非対称アライメントに関して簡便な臨床評価法は確立されていない。