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研究

パフォーマンス向上のためのコアスタビリティトレーニング: 裏付けるエビデンスは本当に存在するのか?(パート2/2)

この論文では、コアスタビリティパフォーマンスとショルダープレスを検証しています。 ここでもグループ間での有意な差はみられませんでした。彼らが出した結論は、コアスタビリティは“比較的高いレベルの課題特異性を示す。”そして、“動的な多関節運動に比べ、静的な単関節エクササイズとの関連性は高くない”としていますが、こんなことは既に分か っていたことですよね?
研究

トレーニングプログラムはジャンプの生体力学にどのような影響を及ぼすか? パート 2/2

何が起こったのか? スクワットジャンプおよびカウンタームーブメントジャンプの関節角度の動き スクワットジャンプに対し、従来のレジスタンストレーニンググループが股関節角度変位の有意な減少を示した一方、オリンピックウェイトリフティンググループは膝関節角度変位の有意な増加を示していた。
研究

トレーニングプログラムはジャンプの生体力学にどのような影響を及ぼすか? パート 1/2

一般的に、垂直跳びのパフォーマンスを向上させるためには、従来の高負荷レジスタンストレーニングと比較し、オリンピックリフトがより適していると考えられている。 しかし 多くの場合研究は、それぞれの方法を使用したプログラム間の顕著な差違を示すことができず、また一部の研究は垂直跳びのパフォーマンスにおける向上を全く示すことさえできていない。
トレーニング

デッドリフトの正しいやり方とは?

デッドリフトは筋トレのBIG3の一角を占める最強の種目だと言えます。 デッドリフトが最強である事の一つ目の理由は「扱う重量」にあります。 残る二つのBIG3の種目、スクワットとベンチプレスもそれぞれ確かに高重量を扱いますが、デッドリフトには及びません。 多くの人にとって最も重いウエイトと向き合えるのがデッドリフトなのです。 二つ目の理由は体の背面の筋肉をほぼ全て鍛えることができ、更には下半身の強化にも繋がるという点です。
トレーニング

パフォーマンスアップの考え方

スポーツ動作では力よりスピードが重要 筋肉には「静的特性」と「動的特性」があります。 これは力発揮の仕組みを理解するため、またデータを集めるためには便利な指標なので、研究の分野ではよく利用されてきました。 しかし、実際の運動においては、静止したまま大きな力を発揮するという場面はあまりありません。 スポーツ動作の質や強さを考える場合、どれだけ力を発揮できるかというよりも、どれだけスピードを出せるかということのほうがはるかに大きな問題となります。
トレーニング

スクワットで”膝を出すな”は間違っている!!!

トレーニングの王道とも言えるスクワット。下半身の強化や姿勢の改善のために、日々頑張ってる方も多いのではないでしょうか。 めんてなでは膝や股関節を痛めた方のコンディショニングを担当することが多く、スクワットのフォームチェックは非常に大切になっています。 その中でよく出てくる課題というのが、 膝はつま先よりも前に出ていい という説明をしっかりと行うことにあります。
トレーニング

ジャンプ力を強化するにはどんなウエイトトレーニングをすればいい?

ジャンプ力を強化するためにはパワーを向上させよう ジャンプ力強化のためには、パワーの向上が必要です。 パワーというのは「筋力」×「スピード(筋収縮スピード)」のことですので、このふたつをそれぞれ高めるためのアプローチをする必要があります。 以下でその2種類のアプローチについて解説します。
トレーニング

あなたのトレーニング方法は科学的根拠に基づいているだろうか? パート2/2

専門家の意見はどこに適合するのか? 専門家の意見はこのリストの最後にあり、これは、しばしば人々を苛立たせる。 しかし人間の心理には、潜在的に多くのバイアスとエラーが存在し、我々の誰もが例外ではない。 最も一般的なエラーはもちろん相関関係と因果関係を取り違えることである。 結局のところ、傾向に気が付くことは人間の性なのである。