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足部のアライメントチェックとその考察方法

下肢関節の障害と下腿の回旋運動の増減は深く関係している。 閉運動連鎖では下腿内旋運動に伴い踵骨が回内、下腿外旋運動に伴い踵骨が回外する現象が知られている。 しかし、臨床において動作中の下腿の回旋や足部の回内外運動を定量的に測定することは困難なため、静的アライメントからこの現象を予測することも多い。 今回は足部のアライメントチェックの方法とその考察を紹介します
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側部の体幹タイトネスの見つけ方

脳血管障害をはじめ、臨床では体幹筋へのアプローチ法として端坐位や膝立ちを用いている。先行研究では歩行や階段昇降において、体幹筋、とくに内腹斜筋の活動の重要性が指摘されている。 そこで、内腹斜筋のアプローチとして端坐位や膝立ちでどのように行うか、またその結果何がわかるかを言及する
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変形性膝関節症について

変形性膝関節症とは、膝の関節にある軟骨が徐々にすり減って骨が露出し、骨同士がぶつかり合うことで、骨が変形してしまう病気です。膝に慢性的な炎症や変形が生じ、痛みや足の変形などの症状が現れます。2008年の厚生労働省の報告によると、本邦における、自覚症状を有する変形性膝関節症の患者数は1,000万人に上るとされており、40歳以上の男性の4割以上、女性の6割以上が変形性膝関節症をきたしているという報告もあります