アセスメント

姿勢改善について解剖学的解説とトレーニング&リリース

筋力低下や不良姿勢も円背の原因になります。 僕たちが普段正しい姿勢を保っていられるのは筋肉がからだを支えてくれているからです。もし筋肉がなくて骨だけだだったとしたらとバラバラになって崩れ落ちてしまいます。 骨を筋肉や腱、靭帯で支えることでからだは姿勢を保持できているんです。
リリース

膝関節優位の動作パターンの改善方法~ヒップヒンジ編~

猫背とは 一般的に猫背と言えば頭が前に出て背中が丸まっている姿勢ではないでしょうか。 医学的に猫背とは胸椎の生理的後弯が正常範囲より大きくなった状態と言えます。 猫背と言われている人の中にはストレートネックだったり巻き肩だったりする人もいます。これらは単体で起こるのではなく合併していることが多いです。 猫背の人の身体の異常 猫背の人は身体が上位交差症候群と言われる異常な状態に
トレーニング

「一気に加速、すぐに力を抜く」-バリスティックトレーニングのポイント

このトレーニングは、「目の前にある負荷を瞬間的に強く加速させる」というもの。「ジャンプ」などがその典型例です。 その目的は、単純に筋力を高めるというものではなく、筋力を実際の動作に結びつけることにあります。 バリスティックトレーニングはバーベルを使っても可能 今回は、前回触れたバリスティックトレーニングの具体例から始めましょう。
トレーニング

メカニカルストレス抜きに筋力トレーニングは語れない

メカニカルストレスとは力学的な刺激のことですが、筋力アップや筋肥大を目的とする場合、やはり負荷強度を中心に考えなければいけません。 これは筋力トレーニングの知識が確立されていない時代から変わらないことで、軽いものを持ち上げても筋力がつかないことは誰でも経験的にわかるでしょう。 また、これまでに行われてきたさまざまな研究においても、メカニカルストレスによって筋力アップや筋肥大が起こったというエビデンスは数多くあるので、メカニカルストレスを抜きにして筋力トレーニングは語れないという路線ができています。
トレーニング

筋収縮の種類とその効果的な利用方法

筋肉の収縮はアクチンフィラメントがミオシンフィラメントの中央へ滑走することによって起こります。 つまり、筋肉が収縮により短縮しても両フィラメントの長さは変わらずに、筋節が短縮するのです。 大脳皮質から出された運動指令は電気信号として脊髄を下りて、脊髄にある運動ニューロンに伝達されます。
トレーニング

プランクのやり方と解説

身体を固定するプランク自体はパフォーマンスアップにほぼ無関係。 腹筋が引き締まるわけでも痩せるわけでも動ける体になるわけでもない種目です。 そもそも腹筋は単体で狙って動かす筋肉ではなく、パフォーマンス時に自然と使う筋肉です。 そのため何か別の種目をやりながら体幹がしっかり支持できなければ全く意味がないわけですね。