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アセスメント

内臓器の位置から推測できるヒトの左右差とは

そもそも、人間の構造は左右非対称です。 中でも大きな影響を与えているのが「肝臓」です。 人体最大の臓器である肝臓ですが、右側にあります。 左側にもあるとバランスが良いのですが、残念ながら右側だけです。 さらに、心臓もやや左に回旋しています。 胸腔には肺や心臓が存在し、腹腔には肝臓や胃、腸など多くの臓器が存在します。 前述の通り、肝臓は右側にしかありませんので、横隔膜も肝臓に押し上げられるような形で右側の方が高く、左側の方が低い構造になります。 そして、横隔膜は腰椎(腰の骨)まで付着していますが、右側は第3腰椎に付着し、左側は第2腰椎に付着していますので、横隔膜は右側の方が上から下まで長く筋肉が伸びていることになります。 ではその左右差が体に及ぼす影響とは?
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【閲覧注意】人体解剖シリーズ

この動画は 実際の人体解剖の様子を伝える動画を使わせていただいた動画となります 実際に人体を解剖する動画であり その様子は正直当たり前ですがグロいです なので 運動指導者は勉強のため 見ることをお勧めしますが 食事時や夜などは 控えていただくようにしてください 毎月動画をこのページ内に1本ずつ更新して増やしていきます
アセスメント

側方移動において重要な関節とは

骨盤は水平移動した後,足底圧中心(COP)の移動側変位途中から非移動側挙上を生じた. 下肢では側方移動に伴い移動側足部回内による下腿の外側傾斜を生じた. このとき,COPが移動側へ変位する途中から非移動側多裂筋・腸肋筋・最長筋,移動側足部内反筋群・腓骨筋群の筋活動が増加した さて動画でも解説します
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筋膜リリースは筋膜リリースにはならない

筋膜とは、脊椎動物の筋肉や内臓を包む膜(例えば腎臓と副腎を包むゲロタ筋膜)の総称である。 筋膜は全身の組織を包み込んでいるだけでなく、組織間の結合も担う結合組織である。 筋膜という単語一つでまとめるのは困難であり、解剖学的に詳細な名称付けが必要だが、専門家の間でも分類方法が定まっていないのが現状である。 主に機械的にきわめて強靭なI型コラーゲン繊維からなる密性結合組織で膠原繊維束が種々の方向に交織するように走る。
アセスメント

股関節に関する疼痛改善&解剖学的解説とアプローチ方法

股関節は球関節といって、可動域が非常に広い関節構造をしています。 動作としては、 ・股関節屈曲 = 腿を上げる動き ・股関節伸展 = 脚を後ろへ蹴る動き ・股関節内転 = 脚を内側へ閉じる動き ・股関節外転 = 脚を外へ開く動き ・股関節内旋 = 脚を内側へ捻る動き ・股関節外旋 = 脚を外側へ捻る動き があります。
トレーニング

大臀筋の解剖学的解説&トレーニング&リリース

大臀筋とは、哺乳類の臀部に存在する臀筋のうちの1つで、その名の通り臀筋の中で最大の筋肉である。 なお、表皮から見ると大臀筋の下に中臀筋、その下に小臀筋が存在する。 ヒトは直立二足歩行をするため、四足歩行のサルなどと比べても大臀筋が発達している。 ヒトに臀裂や臀溝が見られる要因の1つである。 ヒトでは股関節の伸展や外旋を行う。 起始は浅部と深部に分けられる。 浅部は腸骨稜、上後腸骨棘、仙骨および尾骨から起こり、深部は後臀筋線の後ろの腸骨翼、仙結節靭帯および中臀筋の筋膜から起始し、上部は腸脛靭帯で終わるが、下部は臀筋粗面で終わる。 なお、小臀筋と中臀筋は上臀神経による支配を受けているのに対して、大臀筋は下臀神経による支配を受けている。 また、大臀筋の深部には坐骨神経が走行している。 ちなみに、臀部への筋肉注射の際は、大臀筋よりも小さな筋肉である中臀筋の限られた位置に行うことが推奨されている