CATEGORY トレーニング

トレーニング

僧帽筋のトレーニング&リリース

僧帽筋は、人間の背中の一番表層にある筋肉である 僧帽筋の起始は外後頭隆起から正中を下に下りるように、項靱帯、上項線、第七~第十二胸椎まで続き、停止は鎖骨の外側1/3、肩峰、肩甲骨の肩甲棘である。筋線維は首からの物は下に走り、その後腕の方に向かって横に走る。 背中からの物は逆に上に走り同じように腕の方に向かう。筋繊維が異なった方向に走行しているので、多くの動作が可能になっている。
アセスメント

側方移動における荷重コントロールについて

中殿筋・大腿筋膜張筋など股関節外転筋群は骨盤の支持性向上に関与し,立位・歩行の安定性に大きく関係している。 またNeumannは中殿筋・大腿筋膜張筋など股関節外転筋群は前額面上での姿勢制御に関与すると報告しており , 治療場面において立位での骨盤側方体重移動により中殿筋・大腿筋膜張筋 の評価・治療を行うことがある.
トレーニング

ワイドスクワットが大殿筋に効かない理由

ワイドスクワットが効かない理由は その種目がコンセントリック種目かエキセントリック種目かによります。 ポイントはスクワットはエキセントリック種目であり、大殿筋は外転外旋筋であるということ。 内転筋は内転という作用があるのでしゃがんでいく際外転させられることで伸長されるのでエキセントリック収縮で鍛えることができるが大殿筋はもともと外転外旋の筋肉。 つまり・・・
トレーニング

EMSと加圧トレーニングは意味がない

MSはElectrical Muscle Stimulationの略で、電気刺激を与えることによって筋肉を動かし、収縮させて鍛えるエクササイズ機器です。 元々は低周波を流して体の痛みを取り除いたり、リハビリ効果を上げたりする医療用器具として開発されたものですが、筋肉を直接刺激することによるトレーニング効果が認められるようになり、小型化も手伝って一般家庭にも広く普及しました。
アセスメント

鵞足炎と変形性膝関節症のアプローチ

鵞足は、縫工筋、薄筋、半腱様筋が腱となり膝の内側で脛骨の上部に付着している部分です。鵞鳥の足のような形をしているところから、こう呼ばれています。 鵞足炎は、この鵞足腱や鵞足包(鵞足と内側側副靱帯の間にある滑液包)が炎症を起こしている状態です。陸上競技やサッカーの選手に多く、ランニング動作で脚を後ろに蹴り出す時やサッカーのキックで蹴り出した脚を減速させる時などに、過度の負荷がかかったり、鵞足と内側側副靱帯とがこすれあったりして起こります。  
トレーニング

上腕三頭筋の理想の鍛え方

上腕三頭筋は人間の上肢の筋肉。腕を伸ばした時によく浮き出る筋肉である。 三頭の名の通り起始部が長頭と内側頭、外側頭に別れている。長頭は肩甲骨関節下結節から起こり、大円筋と小円筋の間を下行する。内側頭は上腕骨の橈骨神経溝の下外側方から起こる。外側頭は上腕骨の橈骨神経溝の上外側方に接して線状に起こる。この3頭が合して、尺骨肘頭に停止する。 支配神経は腕神経叢の後神経束の枝である橈骨神経である。
トレーニング

ハムストリングスの理想的な鍛え方

ハムストリングは大腿二頭筋・半腱様筋・半膜様筋の総称です。主に太ももの裏側の筋肉を指します。ハムストリングの由来はHam(ハム)とStrings(ひも)で豚のもも肉をハムにする際、これらの筋肉の腱をひっかけて作られる事に起因します。 ハムストリング筋は「ランナー筋」とも呼ばれ、走ることが多い人はとても良く発達しています。特にスプリンターのハムストリングは目覚ましく発達しています。膝を曲げて股関節を伸ばす動作において使われる筋肉で、運動前後のストレッチがとても大切です。