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上腕二頭筋の理想的な鍛え方とは?

二頭の名の通り起始部が長頭と短頭に分かれている。長頭は肩甲骨関節上結節から起こり、上腕二頭筋長頭腱として関節包内・上腕骨結節間溝を通り、大部分は橈骨粗面に停止する。一部は尺骨の前腕筋膜に停止する。短頭は肩甲骨烏口突起から起こり、停止部は長頭と同様である。 作用としては前腕の屈曲と回外(肘を90°で固定し手のひらを上に向ける動作)を行う。屈曲時には上腕筋、烏口腕筋などと共に協調して働くが、純粋に前腕の屈曲をする主動作筋は上腕筋である。前腕屈曲位の拮抗筋は上腕三頭筋となる。前腕の回外は回外筋、腕橈骨筋などと協調して働く。
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三角筋後部の理想的な鍛え方とは?

三角筋後部は肩甲棘部を起始とし、上腕骨の三角筋粗面を停止としている。そもそも三角筋は前部、中部、後部に分かれており、筋繊維の方向が異なるため、この3つの部位を別の筋肉と考えて鍛えることが望ましい。 三角筋後部には3つの役割がある。 肩の伸展 肩の水平外転 肩の外旋 ではどのようにトレーニングするべきなのか動画を参考にしてください(^^)/
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デッドリフトの科学

バーベルの前に立ち、バーをグリップしたら、ボトムのフォームをしっかりとセットアップします。 デッドリフトは、スクワットよりも股関節に大きなモーメント(回転力)が生じるトレーニングです。そこで効率的にバーベルを持ち上げるためには「股関節のモーメントをなるべく小さくする」ようにします。さらに、股関節で作り出したパワーを効率的にバーベルへ伝達するために「体幹の剛性を高める」ことをポイントとして挙げています。
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ベンチプレスのフォームを力学的バイオメカニクスの観点から理解する

「トップでは、バーベルを肩関節の真上に位置させよう」 「ボトムでは、肩関節や肘関節に生じるモーメントを小さくしよう」 スクワットでは、バーベルが足部の中心であるミッドフット上に位置することがフォームの基本となります。そのため、バーベルの位置が変わると、スクワットのフォームも異なり、発揮される筋活動も変わります。このようなメカニズムを理解することによって、目的や体調に合わせたフォームを選択することができます。
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腹直筋の解剖&トレーニング&リリース

腹直筋は、腹部の筋肉のうち前腹壁の中を走る前腹筋の一つ。一般的に腹筋として知られる。 恥骨の恥骨結合部、および恥骨結節上縁を起始とし上方に向かい第5〜第7肋軟骨と剣状突起に付着する。途中で3〜4個の腱画により分画されている。 体幹部の屈曲や回旋、側屈に関与し、呼吸にも寄与している。また、腹圧を加える作用があり、それによって排便や分娩、咳などにも寄与している。 Rectus abdominisは、「rectus=まっすぐな」、「abdomen=腹」よりきている。
アセスメント

ストレートネック改善に向けての考え方

本来頸椎(首の骨)は、30〜40度の湾曲があります。それが、長い間の姿勢の崩れや頸椎の疲労などによって、その湾曲がストレート=まっす になってしまう状態をストレートネックといいます。 『ストレートネック』になると、頭部の重心が前に移動してしまうために、頭を首の筋肉だけで支えなくてはならなくなります。結果、筋肉が緊張し、慢性的な首の痛みや肩こりなどの症状が現れます。症状が進行すると、首の神経を傷め、頭痛・片頭痛、手足のしびれ、めまいなどを惹き起こすとがあります。厄介なことにお薬では改善しません。 長時間うつむき姿勢でパソコンを操作するなどのデスクワー