呼吸を極める~自律神経の安定・高重量を持つコツ~

肺の換気のために行われる呼吸運動では、おもに胸と腹の筋を動かす。

息を吸い込む際には、胸の外肋間筋を収縮させて肋骨を挙上し、それによって胸郭が広がる。

それとともに胸と腹を境する横隔膜が収縮して沈下する。

これによって胸腔の容積が増加し、肺に空気が流入する。脊柱を起立させる固有背筋や、肩甲骨を挙上させる筋も、吸息を助ける。

これとは逆に息を吐き出す際には、内肋間筋を収縮させて肋骨を下げ、それによって胸郭が狭まる。

また腹壁の筋を収縮させて腹圧を上げ、横隔膜を押し上げる。

さらに肺胞の弾力によって肺が縮もうとする力も加わって、肺から空気が流出する。

呼吸の際に主に胸郭が動くものを胸式呼吸、主に横隔膜が動くものを腹式呼吸というが、通常は両者が混合している。

女性の場合に腹式呼吸の程度が弱いといわれるが、それは腹壁の筋の緊張が弱いこと、腹部を圧迫する衣類を着用することのためだと考えられる。

 

さてさらに詳しくお話します。



<その他のカテゴリー別人気記事はこちら>

ー解剖ー

●大胸筋の鍛え方とリリース方法

●大殿筋の鍛え方とリリース方法

●広背筋の鍛え方とリリース方法

●三角筋の鍛え方とリリース方法

 

 

ー動画ー

●腰痛について理解する

●肩こりについて理解

●スクワットでニーインを防ぐ方法

●スクワットで膝を出すなというトレーナーは三流

●トレーニングベルトつけると太くなるは大間違い

 

 

ーアセスメントー

●乳製品をとっていいことはない

●姿勢評価に必要な基礎アライメントチェック

●FMSディープスクワット

●腰痛で病院行く前に知っておくべきこと

 

 

ー栄養学ー

●人工甘味料について

●赤身肉のもつ発がん性とは

●水の持つ安全性

●アレルギーの権化、小麦粉について

●生理痛をひどくする食事とは

 

 

ーセミナー&テキストー

●解剖下肢前面

●解剖下肢後面

●炭水化物を極める

●タンパク質を極める

●解剖下肢臀部

 

 

ー究極出版はコチラー

この記事の続きを読むには会員登録をお願いいたします。
会員登録はコチラ

ログインはこちら