ニーインへの対処法

ある人が元来持つアライメント異常の他に、外反が起こる原因として下記のような原因があることも考えられます…
1.臀筋の弱化と内転筋の柔軟性低下
大・中・小殿筋、股関節深部筋が弱くなり、内転筋が硬くなれば外反が起こりやすくなる。

2.下腿・足部筋の柔軟性・筋力低下
下腿三頭筋、前脛骨筋、腓骨筋や足底筋の機能が低下すると、足関節の可動域(特に背屈)が低下し、回内が起こりやすくなる。回内が過剰になると偏平足状態になり、膝と股関節も内旋位に入りやすくなる。

3.VMO(内側広筋遠位部)
膝関節最終伸展時(約10°)にVMOが働かないと、関節を安定させるScrew Home Mechanism(脛骨が大腿骨に対して外旋する動き)ができにくくなってしまう。

4.ハムストリング
特に半腱・半膜様筋の弱化が膝関節の安定に関わる場合もある。

評価をするには?

この記事の続きを読むには会員登録をお願いいたします。
会員登録はコチラ

ログインはこちら