筋トレが続かない理由〜ハーバード大学も伝える進化論と推察

「筋トレが続かないんです…意志が弱いんです…」

 

筋トレは病気による死亡率を減少させ、睡眠の質を改善し、糖尿病や心臓病のリスクを軽減させるだけでなく、男性には男らしい肉体を、女性には美しいスタイルを与えてくれます。

筋トレにはこれほどの良い効果があるにもかかわらず、なぜ多くの人が筋トレを続けることができないのでしょうか?

 

行動科学や心理学などの分野では、このようなヒトの矛盾した性質を「運動のパラドックス(exercise paradox)」と呼んでいます。

ヒトは健康でいたいと思いながらも、ゴロゴロしてテレビを見るような不健康なことが好きで、筋トレやジョギングのような健康に良いことが嫌いなのです。

この矛盾の理由を解明しようと、これまでに多くの研究者が議論をしてきました。

 

そして近年、ハーバード大学・進化生物学者であるDaniell Liebermanがひとつの答えが出しました。

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