糖質制限ダイエットの身体への影響は?


短い期間で減量効果が実感できるのはとても魅力的ですよね。


なぜすぐに減量効果が表れるのですか?


身体に糖質・グリコーゲンを蓄える際に、グリコーゲン1に対して3~4倍の水を必要とします。

炭水化物を減らすと、蓄えていたグリコーゲンも減るため、糖質・グリコーゲンと一緒に水も減っていくので大きな体重減少が起こっているように見えます。
気を付けていただきたいのが、この体重減少は身体から水が抜けているだけで、本当に減らしたい体脂肪が減っているわけではない点に注意が必要なのです。

 

 


糖質制限することで他にはどのような影響が?


糖質・炭水化物を極端に減らしてしまうと、疲れやすくなったり、集中力が欠けてしまったりします。

また、長期間、糖質・炭水化物を極端に減らす、食事量全体を減らす生活をすると、めまいや頭痛などの慢性的な体調不良に陥る場合があります。
さらには、糖質が不足すると身体は筋肉を分解して補おうとしますので、筋肉量が減ってしまうという危険性があります。

 

 


なぜ糖質を減らしても身体は脂肪を燃やしてくれないんですか?


糖質は車でいうところのガソリンでもありブースターの役割を担っています。

つまり糖質がなく脂肪だけでは、燃やそうとしても火がつかない、その結果、脂肪が燃えない(=エネルギーとして使えない)ということになります。

僕らは糖質代謝と脂質代謝の関係をよくロウソクで例えます。

芯が糖質、周りのロウが脂質、炎は代謝が回っている状態を表しています。

まず、ロウソクは芯が無いと火がつかないですよね。

つまり少量でもロウソクの芯にあたる糖質が無いと、周りの脂肪は代謝されないのです。

 


糖質を効率よく摂取するには?


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