健康な人にグルテンフリーダイエットは逆効果?

健康志向の高いセレブやビジネスマンがこぞって実践している食事法、「グルテンフリー」

モデルのミランダ・カーがダイエットの面から火をつけ、プロテニスプレイヤーのノバク・ジョコビッチが体調コントロールとして取り入れたと自著で語ったことで爆発的に広まり、米国のグルテンフリー市場は今や数十億ドルにものぼると言われます。

 

特に日本ではジョコビッチの著書「ジョコビッチの生まれ変わる食事」の大ヒットで「グルテンフリー」を知った方が多いでしょう。

試合を棄権するほどの絶不調であった彼が、グルテンフリーにより「神経はさらに研ぎ澄まされ、かつてないほど活力がみなぎるように」なり、「4大グランドスラムを制覇し世界ランキング1位になった」という輝かしいストーリーは、世間に物凄いインパクトを与えました。

 

しかし、この劇的な変化はジョコビッチ本人が「小麦」と「乳製品」にアレルギーを持っていたからこそなのです。

ジョコビッチは著書の中で、血液検査を行ったところ「小麦」「乳製品」のアレルギー反応が陽性であったと書いています。

「小麦」にはグルテン(を生成するたんぱく質)が含まれており、グルテンフリーの食生活をすれば結果的に小麦を避けることになるため、体の調子が良くなっていくのは理にかなっています。

 

そこで、今回は下記目次に沿って「グルテンフリー」について書いていきます。

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