腰痛肩こりなどすべてに影響する呼吸を極めよう!

正しい呼吸について紹介いたします。

 

正しい呼吸とはなにか。

いい呼吸をしていれば、胸郭も腹腔も同じように膨らみ、同じようにしぼむはずである。 そして身体の前側だけでなく、横にも後ろにも360度膨らみ、しぼむのが理想。

しかし、前述したように少なくない人が横隔膜の弛緩が十分でないため、胸郭と腹腔がバラバラに動いていたりする。

これを指して「パラドックス呼吸」と呼ぶ。

例えば、息を吸った時に腹部がしぼみ、胸郭が膨らむケース、逆に腹部は膨らむが胸郭がしぼむケースも、よくあるパラドックス呼吸である。

パラドックス呼吸に陥っているかどうかは、仰向けに寝そべって呼吸をした時に、胸郭と腹部とが一斉に膨らみ、一斉にしぼんでいるかどうかをチェックすることで確認できる。 横隔膜は「膜」という名前が付いているが、ドーム状になった筋肉である。

この横隔膜がメインの呼吸筋になる。筋肉なので収縮したら短くなるし、弛緩したら長くなる。

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